【がんは生活習慣で予防】タバコ お酒 食事とがんの関係/がんの基礎知識/抗がん剤と分子標的薬剤の違い/再発のメカニズム/大腸がんが増えている理由/摘出して終わりではない【中山祐次郎】
がんの基礎知識・がん予防6つの生活習慣
がんの基礎知識・がん予防6つの生活習慣
2人に1人がかかると言われているがん。がんの基礎知識から、がんを予防する6つの生活習慣、再発のメカニズム、大腸がんが増えてきている理由、抗がん剤の現在について医師の中山祐次郎氏に聞いた。 <ゲスト>中山祐次郎|医師 1980年神奈川県生まれ。鹿児島大学医学部医学科に入学。卒業後、がん・感染症センター都立駒込病院外…
2人に1人がかかると言われているがん。がんの基礎知識から、がんを予防する6つの生活習慣、再発のメカニズム、大腸がんが増えてきている理由、抗がん剤の現在について医師の中山祐次郎氏に聞いた。 <ゲスト>中山祐次郎|医師 1980年神奈川県…
<ゲスト>中山祐次郎|医師 1980年神奈川県生まれ。鹿児島大学医学部医学科に入学。卒業後、がん・感染症センター都立駒込病院外科初期・後期研修を修了、同院大腸外科医師として勤務。 2017年2月に福島県高野病院院長を務め、2017年4月総合南東北病院外科医長。2018年4月、京都大学大学院医学研究科で公衆衛生学修士。 2021年10月より神奈川県湘南東部総合病院外科に勤務。 「医者の本音」は10万部を超え、小説『泣くな研修医』はシリーズ55万部を超えるベストセラーに。
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たばこや飲酒はさまざまな健康被害のリスク高める事は医学的にも証明された事実です。たばこを吸う人は、吸わない人に比べて、大腸がんになりやすいです。
男性でも女性でも、たばこを吸う人は、吸わない人に比べて、大腸がんの発生率が1.4倍でした。 たばこをやめた人も、1.3倍でした。 この結果から、もしたばこを吸う人がいなかったとしたら、男性の大腸がんの約22%は予防できていたはずという計算になります。
タイで高齢期を過ごしている方に自分で病気の原因を作っているような生活をしている人をたまに見受けます。三食の食事をすべて屋台飯では健康を維持することは困難です。
男性も女性も食生活に気を配り、野菜をしっかり取り特定の食べ物に執着せず、暑いからといって甘い飲み物を日常的に飲んだり、毎日の習慣的飲酒を止め、よく寝てよく笑い、当たり前で大切な日常生活を送ることを心がけてほしいです。
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